スポーツ整体

異変を感じたらすぐに体のケアーを
我慢は禁物?!
ほっておくと繰り返され異変がおこります。



繰り返される症状


★体のバランスが崩れると!?

  1.首・肩凝り・・・
            左右の回旋が負担になると共に
            後ろを向くのが負担になる。
            頸椎のずれやヘルニアになる。
            頭痛の原因。
            目の疲れ。
            頭の重さの影響も大きい。(個人差がありますが約4kg)

  2.背中の張り凝り・・・
            背中が重くなる。
            体を反らすことがつらく負担になる。
             肩甲骨の動きが悪くなる。
            後ろが向きにくい。
             腕の上げ下げに影響。
          
  3.腰痛 ・・・・・ ぎっくり腰、ヘルニア、座骨神経痛

  4.股関節を痛める。

  5.膝痛 ・・・・・ 軟骨の圧迫、水が溜まる。
            O脚につながる。

  6.足首やアキレス腱を痛める。

1。から6。の影響は段々と疲れと共に肩凝りから頭痛を起こします。

頭痛の症状には、1から6があり注意してください。
  1.緊張型頭痛 ; 頭が締付けられるように痛む、肩凝りめまいを伴います。
  2.片頭痛 ; こめかみ辺りがズキズキ脈打つ痛みがあります。
  3.群発性頭痛 ; 目の奥の痛み、毎年決まった時期に痛むことがあります。
  4急性頭痛 ; くも膜下出頭
  5.カフェイン禁断性頭痛 ; 1日500mg以上カフェインを取っている人が飲むのを
                   中止すると24時間以内に頭痛が起こります。
  6.目が薄ぼんやりとし視力の低下が起きる。
     (肩凝りや視神経の疲れが原因。)


スポーツ選手に及ぼす体の症状!!
  1.知らず知らず体のキレが悪くなりスランプに追い込まれてしまう。
  2.瞬発力の衰え。(スピードの低下)
  3.タイミングが取れない。(ブレが大きくなる)
  4.疲れは、怪我につながる。
  ☆、人の動きは、最良な状態を意識付け記憶され動作に反映されています。
   体の疲れと共に最良な体の動き記憶された体の動きが崩れてくると
   1.から3.の症状が起こってきます。
 
疲労蓄積は、
  筋肉の働きの低下乳酸が溜まりやす運動能力の低下につながっている。
  疲れは禁物怪我の元!?(疲労骨折、腰痛、肉離れ、アキレス腱断裂など
  さまざまな傷害が起こりやすい。)


運動する前後は、
  必ず>ストレッチや柔軟体操を欠かさず行う事。
  筋トレの後は瞬発力トレーニングが必要です。

  運動の終了後は、必ずクールダウン体操を(疲れを分散)行ないバランスの
  良い体を維持することが、怪我の少ない選手生活を送るる秘訣です。


上記の予防のためにスポーツ整体をお勧めします。



スポーツ整体とは、

                 ***** バランス整体法の目的 *****
バランス整体

全身の体の歪みを,整え体のバランスを正常に戻す施術です。

 全身の凝り張りをとのぞき体のバランスを整え筋肉細胞の活性化をはかります。
柔らかい筋肉張りを回復させ関節の可動域を広げ運動能力を向上させます。

基本的な改善項目
      1.体の張り凝りを改善。・・・・・・・(体の動き重だるさを改善)
      2.筋肉のバランスを良くする。・・・(体の歪みを改善)
      3.関節の可動域を改善。・・・・・・・(体の機能運動能力を高める)
      4・体の歪みをとる。・・・・・・・・(肩凝り・背中の張り・腰痛・骨盤の歪み・
                         膝の痛の改善)
      5・浮腫みの改善・・・・・・・・(足の浮腫み免疫力の改善)
      6.血液の流れを促進と自然自癒力を高めます。
      7.スポーツ損傷・傷害の改善と予防。


★ 我々は快適な生活、選手生命を長く維持出来るようにスポーツ整体Akiは
バランス整体法で力添えに成れるように頑張ってます。







































●自然自癒力とは、


  自然自癒力=生まれながら持っているケガや病気を治す力。「生命力」



西洋医学では、「恒常性維持」
  外部環境 : 生体内の各器官は,気温や湿度など外部 環境変化や,体位,運動
          などの身体的変化に応じて働く。
          (外界の空気や水と道接接触しているのは皮膚や粘膜細胞)

  内部環境 : 体温,血液量や血液成分などの内部環境は生存に適した一定範囲内
          に保持しようとする性質がありる。
          (皮膚や粘膜の細胞以外の細胞は細胞外液と呼ばる液体の中で生活
           している。この細胞外液は体を構成する全ての細胞の生活環境と
           なっている。)

        内部環境の条件
           浸透圧、PH、電解質組成、ガス組成、温度等が常に最適の状態に
           保たれなければならない。

  環境統御 : 内分泌系と神経系による調節が可能にしている。


  ホメオスタシス
           生体内の器官の相互連絡及び統御の働きにより、生体の内部環境が
           一定に保たれている。「恒常性維持」

           (血糖値や体温の正常範囲外は生体恒常性の異常で病気)

東洋医学は、
    体調を整えることで機能を向上させ生命力を高め治癒力を動かすとも言われている。

     ・人間が生まれながらに持っている病気を治す力
     ・病気や環境に対抗する生命力
     ・免疫力、脳や心理的な作用による免疫力


 









































●テーピング 「自然療法」

  伸縮性のテープを用いた治療法です。
  (自然治癒力を促進させ、損傷部部位を治療します。)


 ★損傷予防・テーピング治療効果
   1、筋肉の機能を正しくする。
   2、血液・リンパ液の循環を良くする。
   3、鎮痛効果。
   4、関節のズレを正す。
   5、筋肉・関節の部位に関係なく多くの筋肉を痛みをやわらげる。
   6、筋肉・関節の部位に関係なく多くの痛みをやわらげる。
   7、スポーツ損傷の予防、リハビリ効。

  運動の前後、長時間の歩行といった筋肉を使う時のサポート。

 使用するテープは、一定の伸縮性と、体にフィットする粘着性があります。
 このテープの伸縮率は筋肉(皮膚)と同じ30〜40%に設計されているので、
 別名「人工筋肉テープ」とも呼ばれます。
















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